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2011年12月17日 (土)

晩年の115系小山車・Y394+Y1140編成を製作

模型運転会の記事で軽く触れましたが、宇都宮・高崎線を走っていた115系の15連を再現するため、当鉄道には配置されていなかった115系の7両編成を製作することにしました。

ちょうど2年前、クハ115-188組み込みの静シスS8編成を製作した際、編成から外れたクハ115-1000番台車とサハ115-1000番台車を有効活用するため、面白そうな編成がないかと115系の特集を組んでいた「鉄道ピクトリアル 671号」の編成表を見ていると、1000番台車のみで組成されていない編成では唯一組めそうだったのが、Y394+Y1140編成。

製作自体はそれほど難しい作業もなく、まずは編成全体を撮影してみました。

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入線した、Y394+Y1140編成。

 

そして、各車両を撮影してみましたので、車両ごとに説明を加えて紹介します。

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クハ115-1107。

 

宇都宮寄りの先頭車で、サハ115-1020に運転台を取り付けた車両。

模型ではKATO旧製品のクモハ115に、クハの床板を取り付け、雪切室周辺を鉄道カラーで塗装しましたが、少し目立ってしまいました。

屋根板は製品のものを加工の上で使用し、クーラーより運転台側は先頭車化改造車に見られる配置にしました。

Hゴムはドアと行先表示器が黒色、戸袋窓は灰色のため、新たに改造種車として購入したクモハ115のものを加工して使用しました。

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モハ115-368と、

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モハ114-394。

 

GMの量産冷房車のキットをほぼストレートに組みましたが、ベンチレータ、ヒューズ箱、避雷器はTOMIX製の物を使用しました。

また、クーラーはもう片方のモハユニットから小加工の上で持ってきました。

モハ114に鉄コレ動力を組み込んでいます。

なお、資料を見間違えていたようで、モハ114と115のHゴムの色が逆になってしまったので、後日修正しようと思います。

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サハ115-1016。

 

KATO製の車両で、前述の編成をばらす前に、屋根をTOMIX製の物に交換していましたが、実車が209系等で使用しているAU720を搭載していたようなので、クーラー取付孔を埋めた上でTOMIXの209系用に交換しました。

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モハ115-1076と、

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モハ114-1140。

 

こちらはTOMIX製のモハユニットが種車ですが、モハ114は元々は福知山色で、屋根板を新潟色のモハ114と交換した車両です。

モハ114の下回りは動力なし編成のものと交換して、トレーラー化されました。

このモハ2両もAU720を搭載しています。

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クハ115-1005。

 

こちらはクハ115-188に置き換えられた1000番台車。

改造はクーラーの交換程度で済みました。

 

思ったよりも改造に時間がかかってしまいましたが、難関の塗装は湘南色である上に中間車のみで済ませることができたので、それほど出来が悪く見えることはありませんでした。

この編成中、実車ではクハ115-1005とモハの1000番台車が、クーラーをAU75系の物に戻されて長野色となった上で活躍を続けていますが、そろそろ211系あたりに置き換えられそうな気がしてなりません。

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