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2011年7月17日 (日)

KATO製の京葉線用205系先頭車をTNカプラーに改造

先日の模型運転会の記事でも紹介したとおり、京葉線用として新製された205系先頭車の運転台側のカプラーをダミーカプラーからTNカプラーへ交換する工事を行いました。

まずは、改造着手後の画像からご覧下さい。

Dscf9328c

入場した、2両のクハ。

 

この205系は最近発売されたものではなく、10年ぐらい前に発売されたもの。

この車両の入線により、さらに前に京葉線用として入線していた車両は武蔵野線用(M35編成)に転用して現在に至っています。

と言うわけで、幕が古いままですがこれはそのままにしておき、床板とTNカプラーの加工を行いました。

Dscf9332c

一部を切除した床板とTNカプラー。

 

TNカプラーは最新のスプリング式のものを加工して使用する場合には、遮光ケースを押さえる部分の床板に干渉してしまうため、ではなく、品番が0334のものにしました。

この加工の工程では、大雑把にカッターでスジをある程度深く入れてからニッパーで切断し、その後はヤスリで現物合わせをしました。

幸い、遮光ケースのツメを加工することなくTNカプラーを取り付けることが出来たので、遮光のアルミテープを戻した後に両面テープで固定しました。

Dscf9333c

両面テープで固定したTNカプラー。

 

TNカプラーの中央部の凹みに両面テープを貼ってしまうと、TNカプラーが機能しない場合があるので、その部分を避けるように貼りました。

そして、元通りに組み立てました。

Dscf9334c

TNカプラー取り付けの改造を終えた205系のクハ2両。

 

しかし、スカートが201系用のものを使用していて連結器の下の部分が寂しく感じたので、他の編成と交換しました。

Dscf9335c

スカートを交換したクハ2両。

 

この後、試運転も無事に終わって、こんな事をしてみました。

Dscf9336c

クハ同士で連結した状態。

 

実物では、一部の車両を転用するようで、4連3本が連結されて東大宮操車場に留置されている光景を以前に見たことがあり、こんな事をしてみましたが、中にはクハ204同士という組み合わせもあり、今後の動向が気になるところです。

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