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2010年10月31日 (日)

武蔵野線仕様の209系500番台車を製作

先日の模型運転会の記事の通り、武蔵野線仕様となった209系500番台車を製作しました。

実車登場後、製品化待ちにしようと思っていたのですが、幣ブログと相互リンクさせていただいている、T.O.重工の鉄道模型作製日誌さんの記事を読んで、急に欲しくなってしまったものの、種車はあるにしても種車を捻出する車両がなく、某中古模型屋さんでKATO製の209系500番台車の総武線色を購入。

帯デカールは武蔵野線色のがある程度残っていましたが、全車両分はなかったため、一か八かで足りない車両分は塗装で表現することに決定しました。

と言うわけで、まずはこんな事をしてみました。

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肩を並べた209系500番台車。

 

左が新規購入車で、右が改造種車となった車両です。

帯色が左側はオレンジ色っぽく見えますが、両方ともカナリヤ色です。

この時点では強化型スカートを調達できていなかったため、京葉線仕様車から借り入れてきました。

ところで、手元にあった武蔵野線用のデカールは5両分。

と言うことで、クハ2両とモハ2両、サハ1両はデカールを使用し、残るモハ2両とサハ1両は塗装で帯を再現することにしましたので、まずは前車から。

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デカールで製作した車両。

 

画像がバラバラですが、オレンジ色を塗装した後、帯部分全体をマスキングして銀色を吹き付け、デカールを貼りました。

なお、デカールの貼り付け作業には自信がなかったため、オレンジ色の部分も含めて貼り付けましたが、じっくり見ない限りは違和感ない仕上がりとなりました。

なお、先頭車の白色の部分と銀色の部分の境界線をはっきりとさせたかったため、白色塗装時は銀色となる部分もマスキングし、(こちらは当然ですが)銀色の際には白色の部分をマスキングしてみました。

さらに、前面窓の縁には黒色を塗っており、実車のような「黒縁」に近づいたのではないかと思います。

 

そして、残り3両についてはこんな風にしてみました。

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塗装で製作した車両。

 

最後の画像は、上が塗装によって製作した車両です。

出来栄えは、デカールには叶いませんでしたが、白色の部分が表現できていたと言うところは満足しています。

なお、下帯はオレンジ帯が1.0ミリと0.7ミリのマスキングテープを並べた上に境界接続部分にもう一度マスキングテープを貼り、白色を吹き付け後に今度は2.0ミリのマスキングテープを貼り、茶色吹き付け後に2.5ミリのマスキングテープを貼って銀色の塗装へ移りました。

なお、上帯は1.0ミリのマスキングテープを使用しています。

この後、パーツ等を取り付けてレールの上に載せて撮影してみました。

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クハ208-500

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モハ209-500(塗装)+モハ208-500(塗装)

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サハ209-500(塗装)

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サハ209-500

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モハ209-500+モハ208-500(M)

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クハ209-500

 

塗装と記した3両が帯全てを塗装によって製作した車両です。

デカールの帯が透けてしまっているようで、若干赤っぽくなってしまっているのが残念なところですが、残り5両を再塗装する気もないので、これで完成としました。

この完成の翌日、東所沢電車区へ行くと実車を初めて見ることが出来たりしましたが、地元を走ることになる(試運転で既に走っていますが)車両だけに、本数は少ないですがこの車両にも頑張って欲しいところです。

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