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2009年8月15日 (土)

KATO製のJR・313系3000番台車がTNカプラーを取り付けて入線

当鉄道では、今後KATOから発売されるJR・313系の2300番台車と2500番台車を購入する予定ですが、先日模型店へ行くと、3000番台車が1セット置いてあったため、身延線で運用されていることを考えても違和感がないと思ったため、購入しました。

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購入した、JR・313系3000番台車(品番:10-423)。

 

クローズアップレンズを付け忘れたため、画質は若干ボケ気味です。

ところでこの2両、購入した目的はもう一つあって、製作は一応続いている211系などとの併結を考慮してTNカプラー装備の試験車になってもらうこと。

幣ブログと相互リンクさせてもらっている、T.O.重工の鉄道模型作製日誌さんの記事で紹介されており、それを真似ようと思ったのですが、連結器が少しぶら下がっている感が気になってしまい、さらに踏み込んだ改造をすることにしました。

 

まずは、車体を分解し、カッターナイフ等で切り込みスジを入れてから、KATOの密連型カプラーを台座ごと切除します。

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前面のカプラーがなくなった床板。

 

この方法の場合、この「空きスペース」に小加工を施したTNカプラーをはめ込む感じにするため、その台座となる床板をプラ板で製作することにしました。

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プラ板を取り付けた床板。

 

そして、車体に干渉する部分のプラ板を切除し、ライトケースを元に戻しますが、ライトケースが若干浮き気味だったため、干渉する部分のライトケース側を削って、TNカプラーを取り付け。

その後床板を組み立てました。

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TNカプラーに付け替えた313系の床板。

 

今回はクハ312を例に紹介しましたが、動力装置のあるクモハ313でも基本的には同等ですが、動力台車がTNカプラーに当たるため、該当部分の動力台車の「枠」を切除したところ、うまくいってくれました。

この後、EF64や313系同士など、様々な組み合わせで試運転を行いましたが、線形が著しく悪い当鉄道の線路でさえもスムーズに走ってくれたため、結果は良好と見て良さそうな感じでした。

そして、改造後の313系ですが、外観はこんな感じになりました。

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改造を終えた313系3000番台車。

 

そして、実物はこんな感じです。

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甲府へ向かう実物の313系3000番台車。

 

実物では、前面とスカートの間に隙間があり、胴受けは奥まった位置にありますが、模型でTNカプラーをこの位置まで押し込んでしまうと首を振らせることが不可能な上、先端部が奥まった位置に来てしまうため、実物よりも手前に持ってきました。

今後、Wパンタ化をする予定なので、その際に滑り止めの表現などをしてみようかと思っています。

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