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2009年4月 4日 (土)

カラシ時代のEF65-1093を製作

少しずつ増殖してきている当鉄道のEF65のPF型。

1ヶ月ほど前に2両の改造種車を購入しており、改造を進めていましたが、そのうちの1両が完成しました。

なお、改造種車は2両ともゲッパと言うことで、改造着手前にこんなものを撮ってみました。

Img_3434r

3両が並んだゲッパ。

 

なお、本物のゲッパ(?)は一番左のもので、採光窓の塗装を削っていますが、これは後ほど交換する予定なので、いずれ検査入場前の姿に戻る予定です。

さて、話は1093号機の話へ移りますが、この車両、現在は1095号機などと同じく、2色大宮更新色でスノウプロウが無しと言った形態ですが、約1年前に転属してしばらくの間は、こんな感じでした。

Dscf4397

広島更新色となっていた、高崎転属当初の1093号機。

 

いわゆる、「カラシ」です。

現在は、稼働中かどうかは分かりませんが、1127号機も高崎へやって来た当初はほとんど同じ形態でしたが、後に前面周りが黒く塗装されています。

改造を計画する際、どちらにしようか迷っていたのですが、その当時、撮影したことがあったのが1093号機の方だったという理由で、この1093号機を製作することにしました。

さて、製作の方ですが、1061号機の製作を教訓に、今回はまず、GMの23番を車体に吹き付け、前面および側面のドア部分をマスキングして、鉄道模型車両色のライトパープルを吹き付け。

この際、前面のマスキングにはマスキングゾルを使用しました。

その後、同じく鉄道模型車両色のスカイブルーを吹き付けますが、少し明るくないかと不安になり、ディープブルーを吹き付けた後、スカイブルーを吹き付けました。

そして、マスキングテープを剥がすと、こうなっていました。

Dscf5216

各所に吹き込みがあり、修正待ちのEF65。

 

ドア部分のマスキングはそれなりにうまく行った気がしますが、車体の塗り分けは1061号機の時よりもしやすかったにもかかわらず、特に前面は散々な結果でした。

これらは次回以降の製作で工夫できるところはする事として、修正作業を行いました。

Dscf5217

修正作業の終わったEF65。

 

そして、この後に屋根を塗装し、ナンバープレートを製作しますが、ナンバーには1061号機にも使用したくろま屋のものを使用しますので、今回はランナーから切断する前の状態でスカイブルーを塗装。

乾燥後、ナンバーを転写してからクリアーを吹き付けるという手順で、文字の変形や剥がれを防ぐことにしました。

Dscf5221

完成した、EF65-1093のナンバープレート。

 

そして、これを車体に取り付けました。

Dscf5224

ナンバープレートを取り付けた、EF65-1093。

 

ナンバープレートの断面は塗装していませんでしたので、筆塗りで修正。

この後車体にクリアーを吹き付け、パーツを取り付けますが、この1093号機は元々、JR西日本に在籍していた車両ですので、無線アンテナ取り付け位置は製品付属の治具で言う、「B」の位置。

ホイッスルはカバー無しを選択し、信号煙管は例によってTOMIXの115系などに付属しているものを使用。

それらパーツも塗装し、車体の組立へ。

前面窓のはめ込みに苦労しましたが、それ以外は難なく組み立てることができました。

ちなみに、動力ユニットは台車のみグレーに塗装。

カプラー等は1061号機とトレードしていたため、下関車のものを使用しています。

そして、入線。

まずはこんなものから撮影してみました。

Img_3872r

EF65-1062の次位無動で転属中なEF65-1093。

 

ライトは点灯してしまっていますが、岡山から高崎へ向かっている様子を再現してみました。

実際の牽引機は分かりませんでしたが、新鶴見~倉賀野まではひょっとしたらこんな組み合わせだったかもしれません。

Img_3873r

3両並んだEF65PF更新機。

 

更新機は総勢3両となりましたが、今後も増えていく見通しですので、次はどんな並びにしようかと既に考えています。

Img_3874r

EF65-1093。

 

塗り分けラインが少し汚いですが、遠くから見ればそれほど気にはならないレベルでした。

なお、メーカーズプレートは仮のものを取り付けています。

 

次は何号機を作りましょうか?

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