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2009年2月14日 (土)

西武・新2000系の更新車を試作

現在、色々な車両の改造や製作と並行しながら行っている西武・新2000系の製作と更新。

今のところ、2両のみほぼ完成という所まで来ていますが、以前に組んだ車両の更新の影響で、1両分の中間車のボディが余ることになりましたので、ゆくゆくは製作する予定の更新車を色々な方法で試作することにしました。

まずは、

Dscf2930

逗子駅の授受線に停車中の、更新後の2148号車。

 

これを再現するため、早速製作を開始しました。

もちろん、今回の改造のメインは戸袋窓の閉塞。

まずは、パテを使って閉塞をしてみましたが、光硬化式のパテを使ったのが悪かったのか、まともにヤスリを使うことが出来ず、あちこちからボロボロと戸袋窓の形になったパテが落下。

仕方ないので、この方法はあっさりと諦め、次に試したのがプラ角棒を埋め込む方法。

たまたまとある店で見かけた、2mmのプラ角棒を入手し、そのままでは戸袋窓には入らないため、多少ヤスリをかけてから適当な長さに切断し、側板1枚あたり8ヶ所ある戸袋窓を埋めてみました。

Dscf5124

プラ角棒で戸袋窓を埋めた側板。

 

接着には、普通の接着剤を使いましたが、瞬間接着剤の方が良かったかもしれません。

しばらくこのまま放置しておき、完全に接着したのを確認したため、今度は角棒を切断しました。

Dscf5125

角棒を切断し、見た目は平滑になった戸袋窓。

 

ここまではすんなりと来たのですが、この先戸袋窓の跡を無くす作業が大変でした。

瞬間接着剤を盛っては削るの繰り返して、結局の所、こんな風になってしまいました。

Dscf5126

削った跡が各所に見える側板。

 

戸袋窓の跡ばかりか、靴ズリまで削ってしまった部分もあり、かなり哀れな姿になってしまいました。

この後は、塗装作業。

苦手と言いつつも、既にこの時点では何とかコツを掴み、塗装作業自体はそれほど苦労はしませんでした。

Dscf5159

塗装が終わった、新2000系更新車。

 

やはり、塗装前の段階でかなりの傷が出来てしまっていたため、戸袋窓周辺がボコボコになったような感じがしてしまいますが、逆にそれさえ順調にいけば、それなりのものが出来るのではないかと思える出来になりました。

実際の所、新2000系の更新車の製作はしばらく後になる予定ですが、この車両は車籍登録せずに保存していこうかと思います。

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