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2009年1月15日 (木)

KATO製の115系を高崎のリニューアル車に改造

当鉄道には様々な塗色の115系が在籍していますが、購入だけしてあって実際には走らせていない車両も何両かありますので、その車両を改造することにしました。

とりあえずは屋根板をTOMIX製の物に交換して、TOMIX製の115系と見比べても遜色ないレベルに改造しようと思ったのですが、先日訪れた高崎車両センター(高崎支所)で見かけた115系リニューアル車の冷房装置がAU75でないことに気付き、どうせならとその3両編成を製作することにしました。

まずは、

Img_2811r

改造前の115系3連。

 

連結器はTNカプラーに改造済みですが、JRマークは貼っていない上、列車無線アンテナも取り付けていない車両を集めてみました。

逆に、ここまで手を付けていなかったからこそ、改造する気になれたのかもしれません。

さて、問題の冷房装置ですが、実車はこんな感じでした。

Img_2786r

新型の冷房装置を搭載した、クモハ115-1029。

 

209系用とE231系用を足して2で割ったような感じに見えました。

TOMIXでは、209系用のクーラーを分売パーツとして発売しているため、これを購入。

クーラーパーツの裏面の突起を全て削り、屋根にとりあえず両面テープで固定し、各種分売パーツなども取り付けました。

Dscf5115

パーツの取り付けを終えた、TOMIX製の屋根。

 

そして、その屋根の裏側の突起も全て削ります。

また、KATO製の車体に比べてTOMIX製の屋根は少々長いため、屋根の端を少しずつ削りながら調整。

この調整が結構大変でした。

さらに、Hゴム部分の色差しや列車無線アンテナの設置などの小改造も施して、何とか完成にこぎ着けました。

Img_2813r

クモハ115-1000。

Img_2814r

モハ114-1000。

Img_2815r

クハ115-1000。

 

今回の改造では、前面の行き先表示も白く塗装しましたが、側面も塗装してみました。

Img_2816r

白く塗装した、側面の行き先表示器とトイレ窓。

 

Hゴムを黒く塗装したせいもあるかと思いますが、かなり実感的になったのではないかと思います。

なお、行き先表示器部分は裏側から、トイレ窓は表側から塗装しています。

そして、こんなのも撮影しました。

Img_2817r

3本並んだ、115系1000番台の3連車。

 

右がTOMIXの完成品、中央が今回改造した車両、左がKATO製の完成品(一部改造済み)です。

こう見た感じですと、中央の車両は右の車両と似た感じに見えますので、工事は成功と見て良いのではないかと思います。

なお、左の3連も今後、似たような工事をする予定です。

果たしてどんな姿になるのでしょうか?

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