« JR・E233系0番台(中央線・H編成)が入線 | トップページ | 双頭式TNカプラーを取り付けたKATO製EF64-1000が完成 »

2009年1月 5日 (月)

KATOのEF64-1000に双頭式TNカプラーを取り付け

先日、秋葉原のとある模型店へ行った際に、中古でKATOのEF64-1000番台(品番:3023-1)があったのを見つけ、即購入してしまいました。

と言いますのも実は、配給輸送に使われる事の多い、長岡のEF64-1000番台(1030と1031号機)を模型化しようと、実物を撮影するなりして資料を集めていたわけですが、ある程度揃ったこともあって、あとは種車と言うところで、なかなか発売されているお店がなかったためであります。

この車両、お買い上げ日がH10年という事で、少し古い車両となりますが、走行性能は全く問題はありませんでした。

そして、それと合わせる形でTOMIXの双頭式TNカプラー(品番:JC70)を2つ購入。

家へ帰ってから少しずつ作業を進めた結果、とりあえず連結器の交換まで終わらせることが出来ました。

まずは、

Img_2693r

改造着手前のKATO製EF64-1000。

 

この後、早速車体を分解し、改造手法などを色々と検討。

その結果、TNカプラーを削った上で、スカートにはめ込む方法を採りますが、カプラー受けの軸とカプラーの軸が見事に一致してしまい、双頭式連結器がバラバラになってしまうため、こんな事をしてみました。

Dscf5108

針金を差し込んだ、双頭式TNカプラー。

 

非常に分かりにくいですが、銀色に光っている点みたいな部分が針金です。

一旦極細のドリルで孔を貫通させてから、細めのドリルで孔を広げ、針金を差し込んでします。

そして今度はカプラー本体を削り、このカプラーの上下をつないでいるピンを削った上で、カプラー受け用の孔をあけ、さらにほんの少しスカート上部を削ってカプラーをセットしてみました。

Dscf5109

双頭式TNカプラーとなった、EF64-1000の連結器。

 

カプラーの根の方は、削ったときに残る部分がカプラー復元装置におさまるため、特に改造はしていませんが、スノープロウにカプラーが接触しているせいか、復元装置は機能しなくなってしまいました。

また、実車では連結器上部に双頭連結器用と思われる復元装置が付いていますが、ここでは省略しました。

この改造を両側に施し、車体を被せてみました。

Img_2694r

連結器の交換が終わった、EF64-1000。

 

この後、牽引と推進で西武・101系の2連車(動力付き)と連結の上で試運転を行いましたが、トラブルはありませんでした。

さて、この後は細部の手入れと行きたいところですが、そちらはまた後日と言うことにします。

« JR・E233系0番台(中央線・H編成)が入線 | トップページ | 双頭式TNカプラーを取り付けたKATO製EF64-1000が完成 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

模型改造記事(機関車など)」カテゴリの記事

鉄道模型」カテゴリの記事

JR東日本:甲信越」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: KATOのEF64-1000に双頭式TNカプラーを取り付け:

« JR・E233系0番台(中央線・H編成)が入線 | トップページ | 双頭式TNカプラーを取り付けたKATO製EF64-1000が完成 »