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2008年6月10日 (火)

JR・205系鶴見線タイプが小改造を受けて入線

ラウンドハウスより発売された、JR・205系1100番台 鶴見線タイプが入線しました。

実車記事はこちらをご覧下さい。

ところでこの模型、クハのドアが実物の大窓ではなく、小窓というのは事前に知っていたため、タイプと言うことでその上で購入したわけですが、もう一つ、実物との大きな相違点があることに気付きました。

それは、クモハ204の床下がクハになっていること。

これは自分がチェックし忘れていたため、大きな衝撃でした。

ただ、せっかく購入したこの205系。

今更返品というわけにも行きませんし、改造で「クモハタイプ」にする事にしました。

(なお、クモハの床下機器が逆向きになっていることが判明したため、クモハに関しては再改造いたしました。こちらも併せてご覧下さい)

とりあえず用意したのが、当鉄道に4編成もある埼京線用205系の1両のモハ204。

改造工事が始まりました。

 

なお、この改造は切断作業が中心となるため、一度行うと元に戻すことは出来ません。

あくまで自己責任であるということと、怪我には十分気を付けた上で行って下さい。

Dscf4654

改造前のモハ204(奥)とクハ(手前)の床下。

 

この後さらに分解。

Dscf4655

ウエイトを残して分解が終わった床板。

 

ちなみに台車はクハ及びサハで使用しているTR235ではなく、実車どおりのDT50でしたので、そちらはそのまま使えます。

この後、床板を切断します。

Dscf4656

切断した運転台部分の床板と、モハ204の部分の床板。

 

この後、断面を整形した後、元通りに組み立てていきますが、多少かみ合わなくなる部分もありますので、調整しながらの作業。

ちなみに、ウエイトがうまい具合に床板を支えてくれますので、特に接合作業はしておりません。

そして、

Dscf4657

組立を終えてクモハらしくなった、クモハ204の床板。

 

これでも実物との相違点はかなりありますが、クモハらしくなったと言うことで、床板関連の作業は終了。

入線の運びとなりましたので、例によって各車両をご覧下さい。

Dscf4708

クハ205-1102

Dscf4661

モハ204-134

Dscf4662

クモハ204-1102。

 

こうして入線した、鶴見線の205系。

ただ、当鉄道の数多い103系でも鶴見線用という車両がないため、しばらく出番がないかもしれません。

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