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2008年1月19日 (土)

登坂性能改善工事を試験的に施工

工事が進んでいるFjickey車両基地ですが、本線を走行させているときに、坂の途中で止まってしまうことが多いため、その改善策を色々考えていました。

もちろん、勾配の緩和等もしてきたのですが、それでも限界というものがあり、それ以上は車両(編成)で対応することしか方法がないという事態に直面。

一番手っ取り早い方法は1編成あたりの動力車を増やす方法ですが、今回紹介する方法は動力車を増やすよりは効果はないものの、多少は効果を得られる方法と思っています。

とりあえず試験的に改造を受けることになってもらったのは、こちらの車両です。

Dscf1964

メトロ05系「アルミ・リサイクルカー」。

 

この編成は、4両目に動力車が組み込まれており、編成のバランスとしては問題ありませんが、10両中1両の動力車の率では、ちょっと力不足な感じがしたのは否めませんでした。

ここで、動力車を分解します。

Dscf2373

分解した、動力車の車体。

 

ここで、上の画像にも写っている、GMのキット用のウエイトを使用します。

この車両の場合には室内灯を付けてありませんので、天井部分に両面テープで固定します。

Dscf2374

取付が済んだ、動力車の車体。

 

ウエイトのRが上を向くようにして固定してみましたが、この感じでは窓から見えることはなさそうです。

この後、動力ユニットを戻し、編成に組み込みました。

まだ見た目が気になるので、下からも撮影しました。

Dscf2375

下から見た、改造工事後の動力車の車内。

 

天井が低くなってますが、これぐらいなら問題無しと見ることが出来ると思います。

この後、試運転を実施。

以前では坂の中腹で止まっていたのが、何とか登り切ることができ、工事は成功したようです。

今後、他編成(室内灯の非組み込み車)に波及させようかと思っています。

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